キャッシュフローゲームの反省

副業をしたい！お金を稼ぎたいという観点で、私はとある勉強会に毎週日曜日参加しているのですが、そのカリキュラムの中に、キャッシュフローゲームという副業とか興味持っている方には結構有名なゲームがあります。

金持ち父さん貧乏父さんの著者のロバート・キヨサキさんが考案したゲームで、自己啓発やら投資案件のセミナーをやっていたりするところでは、よくやるゲームのようです。

やってみると結構気づきがあるので、ぜひやってみてもらいたいゲームの一つです。

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自分の給料より多くの不良所得をどんどん得て、経済的自由を手にするというゲームなのですが、時間が短い中で今回初めてクリア。
たまたま一緒にやったメンバーが経験豊富で手早く回ったこともありチャンスが多かったのもあるのですが、今回の気づきは大きなキャッシュを持つことができるかどうかも重要なんですよね。ということでした。

キャッシュフローゲームでは、どんどん借金して不動産やらビジネスを買って行く・・・というとなんか無茶苦茶なゲームのように思えるのだけど、キャッシュが多いことで、挑戦できる枠が広がるという一面に気づけたことが大きかったなと思いました。

これは、反省というよりかは、気づきで、どちらかというと、そのあとの先生の講義での回答のしょっぱさ。

リスクについて、毎度説明をしてくれるものの、リスクの定義である、不確実性を簡単に説明するとなんだ？という問いに・・・

「じゃんけんの結果・・・」

という謎のコメントをしたこと。確実なものじゃないものっていうのもなんか変だし、例示のほうがわかりやすいかと思って言ってみたものの、

「俺は何を言ってるんだ？」

と自らをフォローする羽目に。先生優しいからさらにフォロー。
言葉って大事だよねというのをここ2年ほど感じているところ、まだまだですね。

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タグ：金持ち父さん貧乏父さん 投資 キャッシュフローゲーム